主催:藤崎、国立大学法人東北大学
後援:仙台市
<シリーズ講演>
"世界から見る『日本』を知ろう"
presented by 東北大学 統合日本学センター

サイエンスサロンでは、最先端の知見から学び、同じテーブルについた参加者のみなさんとともに、あなたの身近にある物事を見つめ直す時間を提供します。
2026年度のサイエンスサロンは、"世界から見る『日本』を知ろう"をテーマに、東北大学統合日本学センターの先生をお招きし、研究や日々の暮らしの視点から、日本を見つめ直すひとときをお届けします。
日本と海外を比べながら、多様な考え方や日本の魅力を楽しく再発見してみませんか。
<東北大学 統合日本学センターについて>
統合日本学センターは、世界最大規模の分野横断型「日本学」研究拠点です。
人文社会科学とデータ科学を融合した「統合日本学」を確立し、日本が培ってきた価値創造・課題解決の知見を国際的に共有・発信することで、人類の豊かな未来の創造に貢献します。
東北大学 サイエンスサロン with 藤崎
"世界から見る『日本』を知ろう"
[第3回テーマ]
女性と薬草の物語 〜近代を支えた植物たち〜
明治時代以降、医学知識・医療制度の変容とともに、『薬草』を用いる漢方や民間療法は、『化学薬』を用いる西洋医学より劣っているものとしてみなされました。
一方で、薬草は女性雑誌の記事に頻繁に登場し、一般女性の関心を集めつつありました。
今回の講座では、婦人薬として頻用されたり、一般女性の手で栽培された『薬草』を中心に、"良妻賢母"の時代にあえて起業した女性や戦時における薬不足への対策に取り組んだ女性を支えた植物たちの近代史を、薬用植物の栽培管理者による薬草の紹介や展示を交えながら紐解いていきます。
また、ジェンダー視点に立つ医学史・医療史の研究に至った経緯や、日本史の研究者になるまでのキャリアパスに関してもお話していただきます。
●講師:黄 天元(コウ テンゲン)助教
(東北大学 統合日本学センター)
![[講師]コウ テンゲン助教](https://www.fujisaki.co.jp/event/images/35bee43ca90b7425025d6a4c72456e6da52aad85.jpg)
博士(文学)。
専門は日本近世・近代の医学史・医療史で、特にジェンダー規範と病に対する認識の相互作用について研究。
2025年に米国コロンビア大学で博士号を取得したのち、同年より現職。
●協力:佐伯 健人(さえき けんと)技術職員
(東北大学大学院薬学研究科・薬学部附属薬用植物園 職員)

■開催日時:10月24日(土)
午後2時~午後3時30分(午後1時45分開場)
※定員50名様程度。
※定員に達し次第、ご予約は終了いたします。
■予約期間:10月1日(木)午前10時~16日(金) 午後5時15分まで
■今後のスケジュール
[第4回テーマ]
日本のポップカルチャーにおける『キャラクター表現』
●開催日時:2027年1月30日(土)
午後2時~午後3時30分(午後1時45分開場)

●ダールバーグ=ドッド ハナ 助教
(東北大学 統合日本学センター)
※講演内容・講師は都合により変更になる場合がございます。
予めご了承ください。
<藤崎と東北大学の連携事業について>
2024年6月13日、藤崎は、東北大学と包括連携協定を締結しました。
多様な人材が活躍し快適に暮らせる国際都市・仙台の実現に関すること、東北大学の教育・研究・社会貢献活動の成果と藤崎の店舗の集客力、顧客やマーケットに関する知見の融合による新たな価値の創造並びに社会への貢献に関することにおいて連携協力していくことを謳い、東北地域、日本の活性化に向けて、様々な取り組みを展開しています。
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