青森県の伝統工芸品である津軽塗桐下駄。
津軽塗は、漆を重ねて塗っては研ぎ出すことを繰り返し、複雑な模様と光沢を生み出す技法です。
下駄に塗られた津軽塗は、丈夫さ、美しさ、そして重厚感のある印象を与えます。
期間中は、一度履くとその履きやすさから"他の下駄が履けなくなる!"と大好評の定番品をはじめ、さらに手間ひまをかけた新作などもご用意しております。
様々な鼻緒と台を取り揃え、職人による実演も行っております。
この夏は自分だけのこだわりの下駄で、お出かけしませんか。
●七々子と紋紗塗分下駄[舟形]
(上面:七々子塗/脇:紋紗塗/23.0~24.0cm)
税込72,600円
●七々子と紋紗塗分下駄[舟形]
(上面:七々子塗/脇:紋紗塗/23.0~24.0cm)
税込79,600円
●唐塗と紋紗塗分下駄[舟形]
(上面:唐塗/脇:紋紗塗/23.0~24.0cm)
税込97,900円
※商品は手作りのため柄・デザインが異なります。
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