本館6階 美術ギャラリー|藤崎-FUJISAKI- 仙台・百貨店

藤崎百貨店 美術ギャラリーで開催中のイベントをご紹介


本館6階 美術ギャラリーの展示スケジュールを
ご案内いたします。
ご都合に合わせてお越しください。

仙台 藤崎百貨店 美術ギャラリーの展示風景

仙台 藤崎百貨店 美術ギャラリーの展示風景

 

3月26日(木)~4月1日(水)
<最終日 午後4時30分閉場>


原田武金属造形展
ー日常の断片ー

原田武:陽春-蒲公英と日本蜥蜴図三足香炉-

「陽春-蒲公英と日本蜥蜴図三足香炉-」
2025年(真鍮・銅、幅12×高さ14×奥行き13㎝)
税込495,000円

原田武:「蛙とキノコ」

「蛙とキノコ」
2025年(真鍮・銅、幅12×高さ7×奥行き7㎝)
税込286,000円

原田武:「景」

「景」2023年(銅・真鍮、幅22.5×高さ20×奥行き16㎝)
税込704,000円


崩れ落ちたブロックや、ふと目に留まる小さな生き物。
原田武は、日々の暮らしの中で出会うささやかな気配や記憶
日常の断片を手がかりに、金属という硬質な素材に静かな物語を刻み込む
銀や真鍮、銅などを用い、時間の痕跡や風景の気配を内包した造形には、
どこか実在するかもしれない、あるいはかつて見たことのある景色を想起させる。
日常と非日常のあわい立ち現れるその作品は、
観る者それぞれの記憶と静かに響き合う。

【作家略歴】
原田 武│Takeshi Harada
1984年 愛知県生まれ
2009年 広島市立大学大学院芸術学研究科造形計画専攻金属造形分野 修了
2011年 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014年 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ


【作家在廊日】
3月28日(土)・29日(日)
午後1時~5時在廊(予定)

※予定が変更・不在の時間がある場合がございます。

 
 


NextStarアーティスト2026@FUJISAKI

佐藤佑:チャグチャグ馬コと街

佐藤佑「チャグチャグ馬コと街」
税込440,000円

この度、「NextStarアーティスト 2026 @ FUJISAKI」と題しまして、現存若手人気作家の作品を中心に、生活に彩りを感じていただけるような作品をご提案、展示させていただきます。
ぜひ、ご同好の方々お誘いあわせのうえ、ご来場賜りますようお願い申しあげます。

【作家略歴】
佐藤佑│Yu Sato
1993年岩手県盛岡市生まれ。
東京藝大日本画科卒、東京藝大日本画領域修了。
在学中から培った確固たる日本画の技術を前提として、近代化した街並みの中に、自身の想いやあこがれ、また、人の優しさや生活感を情緒豊かに描き出す。
いま話題の人気作家。
現在、日本美術院 院友。

 

4月2日(木)~8日(水)
<最終日 午後4時30分閉場>


― 若手注目作家による ―
Tokyoアートシーンの今!展

青山健一「招福猫だるま(小)」F0号

青山健一「招福猫だるま(小)」F0号

 

いそざきなな・高橋祐次「とりあえずの旅日記」P12号

いそざきなな・高橋祐次「とりあえずの旅日記」P12号

 

今津奈鶴子「苔と花--シマツユクサ-」S0号

今津奈鶴子「苔と花--シマツユクサ-」S0号

 

中島淳志「フォリ・インペリアーリ25050」69×40

中島淳志「フォリ・インペリアーリ25050」69×40

 


2026年の今、時代は移り変わり現代アートの世界は、新時代に相応しい若いアーティストたちがエネルギッシュにTokyoのアートシーンをリードしています。
そこで現在、Tokyoで注目されている若いアーティストたちの刺激的な『今!』の感性をこの機会に、ぜひお楽しみくださいますようご案内申し上げます。

[出展作家]
青山 健一/アンドウトシキ/池口 友理/いそざきなな/今津 奈鶴子/内田 亘
/江川 史織/桑野 美紗/平良 志季/高橋 祐次/中島 淳志/藤村 栞/MARINA
/柳田 真理/山﨑 和樹/和田 真理子
※五十音順敬称略

 

4月9日(木)~15日(水)
<最終日 午後4時30分閉場>


此彼を繋ぐ 第5回 中野 純 陶芸展
――― 中野龍田とともに

「守」

「守」(陶・棕梠紐、径17.3×高さ32.0cm[紐含む])

 

「舟」

「舟」(幅72.5×奥行17.8×高さ23.2cm)

 

松灰釉陶板「渓桜/中野龍田」

松灰釉陶板「渓桜/中野龍田」(横22.8×縦38.3×厚み2.6cm)
※「渓桜」は中野龍田著『桜花百絶』に掲載された、
 桜を謳った漢詩100首の中のひとつ

 

「門」

「門」(間口29.5×奥行9.3×高さ28.8cm)

 


此彼を繋ぐ──中野龍田とともに

造形の仕事のなかで
これまでの「陶像」「祭器」「祠」「古代形象」に続くものとして
あらたに「舟」「守」「境」「門」を制作しています。
いずれも古代の造形とそこから仄見える世界観に惹かれ
取り組む作品群です。
制作の手を動かすことで
往時の人々の世界観・自然観・人間観を探り現代を振り返る、
私にとって大切な営みとなっています。

一方、200年以上歳の離れた一族の先祖に
中野龍田(なかのりゅうでん)という
尾張出身の儒家/文人がいたことを知りました。
残された史料からその人生を辿り
著作や書画に触れる経験は
自身の制作をあらためて考える鏡となり
あらたなインスピレーションの源ともなりました。

「此彼(しひ)を繋ぐ」の「此彼」とは
「此岸(しがん)」と「彼岸(ひがん)」を表します。
古代の造形との交感の中で生まれた作品を
中野龍田の書画とのコラボレーションとして展示することで
一方では古代との
他方では3世紀前に生きた先祖との
二重の「此彼」を繋ぐものとなる、
そして、その先に新しいなにかが見えてくれば...と
今回の個展を考えています。

中野 純

【作家略歴】
中野 純│Jun NAKANO
陶芸家。
1995年立野窯開窯。
2000年松屋銀座(東京)にて初個展。
以後名古屋、神戸、広島、福岡、金沢、仙台、大阪など各地で定期的に個展開催。
仙台では5回目の開催となる。
通常の新作展のほか、企画展として2011年 石川国際交流サロン(金沢市)にて『中野純×蓬莱軒』展、2016年 白鳥庭園(名古屋市)にて『うつわあそび』展を開催し好評を得る。
工房は当初東京にあったが、2007年より千葉県長柄町へ移転。
田畑と里山に囲まれた静かな環境の中、昔ながらの蹴り轆轤による成形と、天然灰釉の自然な色合いを大切に制作に打ち込む。
一人で制作できるペースに合わせ、年に3〜4回のみ個展をする暮らしを20年以上続けている。


【作家在廊日】
会期中、全日在廊
(予定)

※予定が変更・不在の時間がある場合がございます。

 
 


9 young writers


若手作家9名による展示即売会を開催いたします。
この機会にぜひご覧ください。

[出展作家]
金丸悠児
中村馨章
渡辺おさむ
神木佐知子
Ahhi Choi
小川剛
安藤しづか
山下千里
小松美羽

 

4月16日(木)~21日(火)
<最終日 午後4時30分閉場>


沢田いくみステンドグラス展
『EXISTENCE-存在の輪郭-』

「時-TOKI-」

「時-TOKI-」(幅36×高さ46cm)

「時-TOKI-」

 「刻-TOKI-」(幅47×高さ51cm)


私の作品の最大の特徴は、古くにヨーロッパで発展したステンドグラスのイメージと大きく異なることにあります。
これまでの作家活動を通じて、半永久的に美しさが変わらないアートガラスの特性を活かし、現代に沿いつつも時代を超えていく普遍的なデザインを産み出すことに注視し、さらには様々な分野の匠と協働することで新しいステンドグラスの在り方を追求してきました。
外来文化を取り入れることに長け、さらに独自の文化へと昇華してきた日本。
ステンドグラスの歴史に、日本の地から、新たな道を築き上げることを目指しています。
今展では、桜を象った〈時-TOKI-〉、雪化粧を纏った〈福-FUKU-〉を筆頭に、細部まで拘りぬき、オリジナリティを追求した新作を一堂に披露いたします。
ぜひご高覧賜りますよう、ご案内申し上げます。


【作家略歴】
沢田 いくみ│Ikumi Sawada
1984年生まれ。
2003年よりアメリカにてスタジオアートを学ぶ。
宮城県仙台市を拠点に、''和と洋の融合、ステンドグラスの歴史に新たな道を''の理念の下、個人邸や公共施設へのオーダー制作、オリジナル作品の制作を手掛け続けている。
2017年「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」に選出、2020年「長谷川町子記念館」への制作、2023年には日本を代表する高級美術食器として名高い「大倉陶園」とのコラボレーション作品を発表。
各種業界からの発注制作、百貨店での展覧会開催、そのほかテレビドラマへの美術協力など。


【作家在廊日】
会期中、全日在廊
(予定)

※予定が変更・不在の時間がある場合がございます。

 
 


近藤 賢 陶芸展

近藤 賢 陶芸展


福島県浪江町に三百年以上続く窯業地・大堀相馬焼陶吉郎窯。
その伝統を受け継ぐ陶芸家・近藤賢による展覧会を開催いたします。
生命の煌きや自然の情景を、 内なる想いのままに形や色へと映し出す作品世界。
日々の暮らしを彩る美しい器をはじめ、力強い焼成が魅力の登り窯作品、さらには公募展出品のアートピースまで、多彩な新作を一堂に展観いたします。
伝統と革新が響き合う陶の表現を、ぜひご高覧賜りますようご案内申し上げます。

近藤 賢

【作家略歴】
近藤 賢│Takashi Kondo
1980年 福島県浪江町 大堀相馬焼陶吉郎窯に生まれる
2001年 第41回日本現代工芸美術展 入選、第34回日展 入選
2005年 文星芸術大学大学院修了
2013年 第67回福島県総合美術展覧会 福島県美術大賞受賞
    仙台パルコの5周年記念のポスターに掲載 
2017年 LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2017 匠に選定される
2018年 いわき市四倉町にギャラリーと工房を新設
2019年 第58回 日本現代工芸美術展 現代工芸本会員賞受賞
       第73回福島県総合美術展覧会 審査員
2023年 第61回 日本現代工芸美術展 審査員 現代工芸理事長賞受賞
2024年 浪江町大堀にギャラリーと工房を再建
    Japan Expo Paris 2024(フランス)参加
2025年 ラグジュアリーセラミックアートブランドTAKASHI KONDOをローンチ
        日展 会友 現代工芸美術家協会 本会員 
     審査員 福島県総合美術展 招待審査員


【作家在廊日】
会期中、全日在廊
(予定)

※予定が変更・不在の時間がある場合がございます。

 

4月23日(木)~5月6日(水)
<最終日 午後4時30分閉場>


yutaokuda exhibition

yutaokuda exhibition

TrimmedBouquet&NeoBonsai(PearlWhitexPastelPink)

 

yutaokuda exhibition

AGirlWatchingYou(Colourful)

 

yutaokuda exhibition

AbstractBouquet(Brown_Pink_Pink_SkyBlue)

 

yutaokuda exhibition

AbstractBouquet(Gray_Monochrome)

 


この度、藤崎百貨店での個展は3年ぶりの開催となります。
前回は"ブーケ"を中心とした展示でしたが、今回は、過去の"線画"という奥田雄太の原点から、最新のブーケ作品までを一望できる、変遷を感じていただける内容となる予定です。

ご来場いただいた皆さまが、作品を通じて楽しんでいただき、この会場を後にされる頃には、少しでも晴れやかな気持ちになっていただけることを、心より願っております。

奥田雄太

【作家略歴】
奥田 雄太│Yuta Okuda
日本とイギリスにてファッションデザインを学んだのち、ファッションブランドでデザイナーとして活動。
2016年にアーティストに転向した奥田雄太は国内での個展やグループ展に精力的に参加し、製作と発表を続けキャリアを築き上げている。
アーティスト転向後、計算した線のみで構成された細密画で表現していたが、ここ数年『偶然性』に重きを置いた"花"の作品を中心に発表を続けている。
 激しいストロークにより強調された絵具と色彩、ペンによる細やかな線描が共存する奥田雄太の絵画は見るものを魅了する。

・2010 - M.A. Fashion Design Course, ISTITUTO MARANGONI, London, U.K. 卒業
・2012 - 2016 ファッションブランドTAKEO KIKUCHIにてデザイナーとして勤務
・2016 - 退社後、デザイナーとしてではなく、
    アーティスト"yutaokuda"として活動再開


【作家在廊日】
4月23日(木)、24日(金)、25日(土)在廊
(予定)

※予定が変更・不在の時間がある場合がございます。

 
 

※各催事作家在廊の予定は変更になる場合がございます。

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