実施日: 2026年8月6日 地域貢献活動

仙台の伝統行事「仙台七夕まつり」を通じ、歴史文化の継承と環境に配慮した持続可能な飾りを制作。
懸賞七夕100年・戦後復活80回という節目に、地域と共に歩む祭りの新たな姿を発信しました。
七夕飾りの原点である「懸賞七夕」から100年目、そして「戦後復活」から80回目。
この歴史的な節目を祝し、本年は「HAPPY CROSSING ― 幸せが交わる、キラメキの瞬間(とき)を未来へつなぐ。―」をテーマに、地域社会への感謝と復興・未来への祈りを込めた飾りの制作および関連企画を実施いたしました。
制作にあたっては、昨年の飾りで使用したモチーフやくす玉、曲げ輪、七つ飾りなどを一部再活用し、飾りに込めた願いや想いを大切に引き継いでいます。本館青葉通り側玄関での「100年七夕」の再現展示などを通じ、長い歴史の中で育まれた文化を次世代へつなぐとともに、百貨店として持続可能な祭りの在り方を提案いたしました。

節目を祝う豪華な七夕飾り。
伝統を基盤にしながら、現代的な美しさと未来への希望をデザイン。地域への感謝と復興・未来への祈りを込めて、従業員一同で制作しました。

青葉通り側玄関口では明治・大正期の意匠を現代に伝える「100年七夕」を復元して掲出しました。

明治・大正期の「100年七夕」
青葉通り側ショーウインドウでは、仙台七夕まつりのあゆみを写真パネルでご紹介しました。
7階催事場での特別企画展「写真と七夕がつなぐ、昭和の仙台‐仙台タイムマシン‐」の開催と合わせ、地域の記憶を共有し、世代を超えたコミュニケーションを育む場を創出しました。
藤崎はこれからも、地域社会やパートナー企業様、市民の皆様と手を取り合いながら、伝統文化の保護と環境配慮を両立した持続可能なまちづくりに貢献してまいります。
補足
歴史的背景
1926年(大正15年):現在の豪華な七夕飾りの原型となった「懸賞七夕」が本年で100年目の節目を迎えました。藤崎は当時より商店街と共にこの伝統を育み続けております。
1946年(昭和21年):戦後の焼け跡に52本の竹飾りが立った「戦後復活」の七夕から数えて、本年で80回目となります。実施期間
2026年8月6日(木)~8月8日(土)